自信をつける方法

こんばんは

あなたはこんな経験ありますか

・人前に立つと緊張してしまって頭が真っ白になる

・周りを気にしすぎてやりたいことができなかった

・リーダー経験したいけど責任を負うのが嫌怖い

・言いたいことが言えなくて萎縮してしまっている

反対に

・人前に立っても堂々としている

・リーダーをしていて周りから信頼されている

 ・目標があってどんな状況でも乗り越えている

こんな人めっちゃくちゃかっこいいし

憧れますよね

でも一体、この大きな違いは

なんだと思いますか？

それは

自信があるかないか

たったこれだけです。

自信がある人と

自信が無い人では

同じ人間でも全く違います。

僕も自信が無かったでした。

自信がないから周りの目を気にして

やりたいこと、行動が制限されていました

あなたの周りに自信がある人いますよね？

自信があれば何でもできてしまいます。

数年後、自信が無くて

あの時、こうしておけばよかった

周りを気にせず行動、やりたいことやっておけばよかった

今まで後悔ばかりしている。

そんなかっこ悪い人生やめませんか？

自信をつけてもっともっとあなたが過去にやり残したこと

周りを気にしないで行動できるようになって

あなたらしい人生を掴めませんか？

今回はそんな自信がないあなたに

とっておきの自信をつける方法を教えます。

では自信をつけるにはどうすれば良いのか？

それは

筋トレする

たった筋トレをするだけ自信が付きます。

では一体なぜ

筋トレをするだけで

自信が付くのかお伝えします。

筋トレで自信がつくのは、科学的根拠があります。

世界的に著名な心理学者バンデューラは、数千人に行った実験を基に、

苦手なことを克服した人は「自分はできる」という

自信(成功体験)を持つことを発見しました。

筋トレをすればあなたに筋肉が付いたことで

実感を得ることができ、それが自信(成功体験)になるのです。

自信(成功体験)を得ると別の分野に挑戦するときも

「俺もやればできる！」とモチベーションが上がるのです。

なので自分に自信がないあなたは筋トレで

「筋肉はついた」と自信(成功体験)を得えることが必要です。

ではどうやって筋トレをどのくらいするのと思うかもしれません。

当たり前ですが

筋トレをたった数日しただけで

自信が付くのは難しいですし

筋トレを途中で辞めてしまったら

今までの努力が水の泡です。

筋トレをしてスポーツ選手や

ボディビルダーみたいにムキムキな身体を

作りあげてくださいって無理なことは言いません。

お腹が少し割れてきた

全身が今までと違い少し引き締まってきたと

程よく筋肉をつける筋トレだけで良いです。

しかし筋トレって体力必要だし難しそうですよね…

仕事終わって疲れ切っているのに筋トレなんて無理…

 気持ちはとても分かります。

僕も最初は筋トレしてる時とてもしんどかったでした。

最初から高い目標を持つのではなく

目標をとてつもなく低く設定することが大事です。

誰でもできる目標を設定しましょう。

例えば

毎日腕立て１０回目標の所を

毎日腕立て１回の目標でかまわないです

毎日１回腕立て続けていたら

自然と２、３回、１０回と徐々にできるようになります。

筋トレをやろうとする努力が大切です。

腕立て

スクワット

上体起こし等

たくさん筋トレの種類があるので

あなたができそうの筋トレをやってみてください

自然と筋肉がついて自信が持てるようになります。

今すぐ筋トレして自信を持ちたいあなたは

この記事を読み終わったら

早速、腕立て伏せを開始してみてください。

５，６回くらいで体力の限界だと感じてしまうと思います。

しかし、徐々にできるように

習慣づけることができれば

数か月前よりも確実に身体が引き締まって

自信に満ち溢れるようになるはずです。

時には

筋トレしんどい、きつい

って思うときがあります。

でも自信に満ち溢れた姿になりたいって思いながら

筋トレをすればモチベーション上がりますし

習慣づけることができます。

努力は必ずあなたにあらわれます。

最後まで読んで頂きありがとうございます。